「救助(きゅうじょ)活動(かつどう)」に関連(かんれん)する次(つぎ)の記述(きじゅつ)のうち、正しいものはどれか。
阪神(はんしん)・淡路(あわじ)大震災(だいしんさい)では要(よう)救助者(きゅうじょしゃ)の約(やく)77%が各地(かくち)から集結(しゅうけつ)した消防(しょうぼう)・警察(けいさつ)・自衛隊(じえいたい)による救助(きゅうじょ)チームの手によって救出(きゅうしゅつ)された。
「クラッシュシンドローム」の疑(うたが)いが予想(よそう)される状態(じょうたい)の負傷者(ふしょうしゃ)の救護(きゅうご)活動(かつどう)では、障害物(しょうがいぶつ)を取(と)り除(のぞ)かず、救助(きゅうじょ)隊(たい)や医師(いし)の到着(とうちゃく)まで、保温(ほおん)・加温(かおん)することや元気づけることなどを行う。
心停止(しんていし)状態(じょうたい)の人に対(たい)して一般(いっぱん)市民(しみん)が救命(きゅうめい)措置(そち)を行う場合、気道の確保(かくほ)ならびに人工呼吸(こきゅう)を優先(ゆうせん)し、胸骨(きょうこつ)圧迫(あっぱく)は必(かなら)ずしも行う必要(ひつよう)はないとする指針(ししん)が出されている。